哲学的なタイトルですが、「存在する」とはどういうことでしょうか?
手に取って触れられるということでしょうか?
確信を持って知っているということでしょうか?

知識には3種類あると言われています。
1.知っていること
2.知らないことを知っていること
3.知らないことすら知らないこと

私は「存在すること」とは1と2の状態にあることであると思っています。
知っていることだろうが、知らないことであろうが、そういうモノやコトが「ある」と信じ込んでいる状態です。

結局、「存在する」とは、それがあるという思い込みに過ぎません。
触れられるとか、テレビで見たとか、人から聞いたとか、個々人により思い込める基準には差があるでしょうが、思い込みに過ぎません。

では、「今のこと」や、「過去のこと」について思い込み、存在があるとするならば、「未来について思い込んでいる」ことは存在しているのでしょうか?

難しい問いではないでしょうか?
人により感じ方は様々ですし、もちろん答えはありません。

しかし、「存在する」かのごとく、「未来について思い込んでいる」人はおかしな人でしょうか?
私はそうは思いません。

「ポジティブな思い込み」や「ネガティブな思い込み」を、ありありと存在するほどにイメージできるとするならば、きっと「ポジティブな思い込み」を存在させることができる人は、明るく楽しい人生を体感できるのではないかと思います。

自分の想いは自分次第です。
ポジティブな未来を存在させ、明るく楽しく人生を送りたいものです。

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